妄想戦隊二次元ジャー!
妄想族が送る日常逃避の数々。
妄想レッド・ブルー・イエローで活動中。あなたの妄想助けます笑

スポンサーサイト                 

一定期間更新がないため広告を表示しています

: - : - : - : posted by スポンサードリンク :
末期                 
もう最近自分が相当末期だと思うww
だって運針の時間にも妄想するとか(笑)




どんだけーっ




凜に話したら相当興奮してたゼ(笑)





お相手は鳴海!


鳴「魁何をやってんだー?」

魁「あ、鳴海っ!ボタンが取れちまってさ;」

鳴「あー?お前大丈夫なのかぁ?不器用な癖に」

魁「う、それ言うなよ!大丈夫だって」

鳴「本当か〜?しゃーねぇ。この鳴海様が見ててやるぜ」

魁「え///やりずれぇよ!」

鳴「いーからやれっ!日が暮れるぜ〜?」

魁「ぐっ…。」


ーーーーーーーーーーチクチク…


魁「…なぁ、鳴海?」

鳴「あんだー?」

魁「(視線が)キニナルンダケド…」

鳴「なんだ、俺が好きなのかー?(笑)」

魁「 ̄□ ̄@☆%♂◆!?」

鳴「ぷっ!おもしれぇやつっ」

魁「う、うるせ…!痛っ!」

鳴「!?どーした?」

魁「げっ!血出てきたぁ;Д;」

鳴「刺したのか!?この不器用がっ;;」

魁「死ぬーっ!死ぬーっ!」

鳴「あーっ!くそっ貸せ!」


ーーーーーーーーーーグイッ!(魁の腕を引っ張る)


魁「え…っ」


ーーーーーーーーーーパクッ(くわえた(笑))


魁「!?@☆%♂◆」(パニック!)

鳴「あ、わりぃ。いつもの癖でやっちまったぜー(笑)お子様には刺激が強すぎたかぁ〜?」

魁「お子様じゃねぇー!///」

鳴「魁。」

魁「あ?」

鳴「ごちそーさん(ニヤニヤ/笑)」

魁「///(くそっ!狙ってやりやがったな!)」




なんか余裕でやっててもイイケド、やった後に恥ずかしがっててもいいと思う(笑)
: 妄想族日記 : comments(0) : - : posted by :
うっはwww                 
凛がテニプリ逆ハーだ(*´д`*)w
私はまだテニプリ10巻くらいだよ\(^o^)/おせぇwww誰か良ければ今度貸して下さい(´∀`)←

*********

うーん、なんかMO-SO-のネタはいろいろ思いつくんだけど、なかなか文章にできない/(^o^)\
なので今回は好きなキャラに言われたい殺し文句?みたいなのをかきます(・∀・)


蔵馬「別に好きとかじゃないから」

蔵馬「フフ…セキにはまだ早かったね」

フェイタン「セキ、好きね。付き合うよ」

クラピカ「例えセキが私じゃない誰かを愛していても、私はずっとセキだけを想っているのだよ」

ベジータ「くたばれ」

椎名翼くん「バッカじゃないの?頭大丈夫?」

闇遊戯「は な せ !」

闇マリク「このアホ女!ひゃはは」

カヲルくん(エヴァ)「変わってるね…でもそんな君も悪くないよ」

山崎(銀魂)「あ、あの、好きです。ミントンして下さい」

黒山崎(脳内設定)「…何?聞こえないよ…?もっとちゃんと言ってみなよ」


**********

たはーん('`*)
: 妄想族日記 : comments(0) : - : posted by セキ :
才気換発の極み                 
20080101080054.jpg
千歳〜♪
   出番やで〜♪
(オサムちゃんが言ってたセリフのマネwww)


〜千歳編〜

凛はオサムちゃんの親戚で合同合宿でのマネを頼まれたため四天宝寺のみんなに挨拶をしに来た時に千歳と知り合って、今は恋人♪……になりかけの位置☆www
今日は千歳とお出かけ♪
(説明長くてすいません)

千「あ、ちょっと あの店寄っても よかとね!??」

凛「ええよ(^▽^)♪」

−5分後

千「悪いυ 待たせたばい」

凛「全然平気やっ〃
つぎ どこいこかぁ〜??」

そして、その後も2人でいろいろなお店を見てまわって、ただいま帰宅中!

凛「今日はメッチャ楽しかったわぁ〜ヾ(^▽^)ノ
また行こうね♪」

千「そうたいね(^-^)〃
あっ、凛♪
左手出して♪〃」

凛「ん?? なに??」

スッ〜

凛「これって………」

千「お揃いたい〃
凛、俺と付き合ってくれんか?」

凛「///…うん♪ 喜んでっっヾ(^▽^)ノ」


こうして凛と千歳は見事カップルになりました♪

ちなみに千歳が凛にプレゼントしたお揃いのものとはお察しのとおり指輪でござります(☆▽☆ )〃





次は宍戸か謙也あたりだと思うwww
: 妄想族日記 : comments(0) : - : posted by :
長身長髪。                 
久々ー^∀^
凛が過剰更新してるから俺も更★新★
相変わらずマイナーキャラ好きな俺。
ついにホイッスルの鳴海くんを好きなるという事件発生(笑)
ちなみにホイッスルのキャラベスト5をつけるなら…
1位断然不破君w 2位鳴海くん? 3位天城w 4位小鉄ーw 5位昭栄!だなw


今回は鳴海んで^∀^

鳴「おい、魁!」

魁「何ー?」(勉強しながら適当に返事)

鳴「こっちむけよっ!」


―――――グィっ


魁「あっ、何すんだよっ」

鳴「はん!お前がこっち向かないからいけねぇんだよ!」

魁「…てかさ、鳴海。」

鳴「あ?」

魁「顔、近い」

鳴「う、///うるせー!」(あわてて離れる)

魁「あ、もしかして照れてる?でかい図体して(笑)」

鳴「コノヤロウ、ぶっ飛ばされたいかチビっ」

魁「コレでも160cmはあるんだけどな…」(気にしてるため落ち込む)

鳴「あ…;;いや、悪い!今のは俺が悪かったっ(汗)」

魁「そんなに小さいかなぁ…(落ち込む)」

鳴「だ、大丈夫だ!今が成長期!今にきっとのびるぜっ」

魁「そうかなぁ…??」(身長差からして自然に上目)

鳴「うっ///ぎゅ、牛乳でも飲みやがれこのチビ!」

魁「またちびって言ったぁぁぁああ!」

鳴「あー、もう分かったから静かにしてろっ///
(早くでかくなってもらわねぇと有る意味困るぜ;;)」



身長差萌え´∀`
何だかんだで構ってくれて面倒見てくれる鳴海wカワユスww
で、結構直球な言葉に弱かったらもっと萌え´∀`
: 妄想族日記 : comments(0) : - : posted by :
グリーンアップル                 
またまた更新☆☆☆


〜ブン太編〜


ブン太とは付き合ってません…………がメッチャ仲がいいです(≧∀≦)☆〃


凛「なぁ〜、ブンちゃん〃」

ブ「なんだよぃ」

凛「ガムをくれたまえ☆」

ブ「なんでム〇カみたいな口調なんだよぃ!!」

凛「なんとなくじゃよwww」

ブ「は? 意味わかんねーよυυ」

凛「まぁ気にすんな(^o^) それよりガムちょーだい(≧∀≦)☆☆」

ブ「しょーがねーなυ
ほらっ〃」

凛「わぁ〜ヾ(^▽^)ノありがと〜ブンちゃん☆☆
大好きだよ〜ヽ(≧▽≦)」

ブ「凛が俺のことを好きなのは当然だろぃっ〃」

凛「なんだその自信は!ww」

ブ「俺の天才的なプレーをみたら凛は絶対俺に惚れるぜぃ(o^-')bwww」

凛「え〜〃〃www
ブン太こそ、あたしの完璧なマネ業を見たら絶対惚れちゃうよ♪〃笑」

ブ「じゃぁ、どっちがさきに惚れさせられるか勝負しようぜぃ( ̄ー+ ̄)www」

凛「いいよぉヾ(^▽^)ノ
のぞむところだ(≧∀≦)!絶対あたしが勝つと思うよ(@^O^@)♪www」

ブ「よしっ〃
じゃぁ今からだからな!」

凛「了〜解ヾ(^▽^)ノ
頑張るぞぉぉ♪〃〃」


そして次の週には2人で仲良く手を繋いで帰っているのが、目撃されたようですヾ(^▽^)ノ笑〃





次は千歳だと思う♪
頭に出てきた人でいく☆
: 妄想族日記 : comments(0) : - : posted by :
イリュージョン                 
今回は仁王でっ〃〃


〜仁王編〜

凛は明日からの合同合宿に仁王と一緒に行くため今日は仁王宅に泊まることになりました♪
そして向かっている途中で仁王のお姉さんに会って一緒に行くことになりました♪
(仁王姉は姉で表します)


姉「まったく雅治ったら、自分の彼女を迎えに行かないで来させるなんてっ!不審者に襲われたりしたらどうすんのよね〜」

凛「大丈夫ですよ、お姉さん♪www
それに雅治は、ずっと部活だったから疲れてると思うし(^-^)」

姉「ん〜(´∩`) 凛ちゃんが そう言うならいいんだけど〜。
でも本当に気をつけてよ(´・ω・`)」

凛「は〜い(^▽^)♪」

姉「…でさっ!! 雅治とはどこまでいってるの??www(=°ω°=)笑」

凛「えっ……(〃m〃)///」

姉「まぁいいわ〜(@^V^@)仲良くねっ♪♪」

凛「は、はい…///」

姉「着いたわよ〜♪ あがってあがって♪♪」

凛「おじゃましま〜す☆」

−仁王宅内(リビング)−

姉「凛ちゃん、紅茶飲む〜??」

凛「はいっ☆ お願いします(^o^)」


ガチャ〃


仁「おぉ、凛〃 来るときに不審者に襲われなかったか??www」

凛「大丈夫だよ〜(^O^)
お姉さんと一緒だったし〜(@^O^@)www」

姉「ったく、心配なら ちゃんと迎えに行きなさいよね〜」

仁「あ〜悪い悪いwww」

姉「凛ちゃん、はい紅茶♪じゃ〜あたしは部屋にいるから なんかあったら呼んでね」

凛「はい☆ ありがとうございます(^▽^)」


-2人になったリビング-
仁「明日の集合時間は何時だったかの〜?」

凛「え〜っとね、6時30分に校門前だよ!!」

仁「早いの、凛は寝坊しそうじゃき、今日は早く寝んしゃい(・∀・)」

凛「あたしは起きれますよー(●`ε´●)笑〃

あっ!明日の朝ブン太に電話してって頼まれてたんだった!!!」

仁「ったくブンちゃんはυまぁ今日は早く寝るぜよ」
凛「うんっ☆☆」


このあと、2人で明日の準備をして仁王・凛・仁王姉・仁王弟でゲームとかをして遊びましたとさ♪




つぎは誰にしようかなぁぁぁ(☆▽☆ )〃〃
: 妄想族日記 : comments(0) : - : posted by :
久々やぁぁ( ≧∀≦)〃                 
題名は金ちゃんのノリで呼んでください(^o^)!www
久々の更新〜!!



〜蔵ノ介編〜

只今、蔵ノ介が凛の家までお迎えに来て一緒に蔵ノ介宅に向かっております!

蔵「凛〜♪ 会いたかったでぇ」

ギュッ〃〃

凛「わっっ〃く、蔵ぁぁ!」

蔵「凛、今日は うちに泊まっていけるんやろ!!?
姉ちゃんと妹も楽しみにしてるんやっ!!www」

凛「ホンマに〜(@^O^@)
お姉さん達まで楽しみにしてくれてはるなんて嬉しいわぁ(^▽^)♪〃」


ーそして蔵ノ介宅

蔵「ただいまぁ! 凛連れてきたで〜」

凛「お邪魔しま〜す♪」

ドタドタドタ〃〃〃

凛「ん??……(°∇°;)!?」

蔵姉&妹「凛ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん(≧∀≦)!!!!」

ボフッ!!

凛「うぉっ¥xAD庾堯¥xD7

姉「凛ちゃ〜ん☆ 会いたかったわぁぁ( ´∀`)」

凛「こんにちは☆お姉さん(^-^)」

妹「凛ちゃん♪ 今日一緒にお風呂入ろっ♪♪」

凛「うんっ♪ええでっ☆」

蔵「アカン! 凛は俺と入るんや!!」

妹「蔵兄はといっつも凛ちゃんと、いてはるんだから、今日くらいいいやんけ(●`ε´●)!!」

姉「せやでぇ、蔵ノ介。
ウチらは凛ちゃんに たまにしか会えへんのや、会えた時くらい 一緒に遊ばせてや♪」

蔵「はぁ〜υ 今日だけやで!! 明日は凛と2人で出かけるからなっ!!」

姉妹「「蔵ノ介(蔵兄)〜♪ありがと〜ヽ(≧▽≦)/」」

凛「(やっぱり蔵は………………優しいわぁ♪♪)」

蔵「せや、凛♪」

凛「ん? なんや蔵〜??」

(すれ違いざまに耳元で)

蔵「今夜が楽しみやwww」

凛「///……蔵」


そして、その夜、2人は………恋人達がすることをちゃんとしましたとさ♪

     完



次は仁王でいくので、お楽しみにぃ〜ヾ(^▽^)ノ

あっ!!あたしの好きなキャラで どんどんやっていきますんでぇ(≧∀≦)〃
: 妄想族日記 : comments(0) : - : posted by :
upするの忘れてたけど……                 
20071223104244.jpg
だいぶ遅いけど、前に載せた年越しパーティーの続き♪〃



 〜2007年12月31日〜
☆オサムちゃん家☆


四天宝寺男子テニス部+マネは監督のオサムちゃん家で年越しパーティーをしていますっ♪〃〃



凛「オサムちゃ〜ん!! 一緒に年越しそばつくらへんかぁ〜!!?」

オ「あ〜、ええよ〜♪」

ただいま 凛とオサムちゃんで年越しそばを作っていますヾ(^▽^)ノ

蔵「なんか凛とオサムちゃん仲ええなぁ〜」

千「本当たい」

謙「なんで あの2人はあんなに仲がええのやυ」

光「先輩ら知らないんスか?? 凛とオサムちゃんは叔父と姪の関係ですよ」

光以外「えっΣ(゜□゜;)!?」

凛「みんな〜、年越しそばできたでぇ〜(・∀・)♪」

金「あと5分で2008年や!!わい来年も楽しみやっ☆」
凛「金ちゃんはホンマにかわええわぁぁ( ´∀`)」



蔵「あと30秒やでぇ」

謙「あと20秒や」

光「10秒」

千「9…8…7…6…5…4…3…2…1……」


全員「HAPPY NEW YEAR!!!」

凛「みんなぁ♪ 今年もよろしくねっヾ(^▽^)ノ」



年越しパーティー終了



すいません(>_<)
簡単に書きすぎちゃった!!!
内容がよくわかんないねーー(>_<)!!
次は眠くないときに、ちゃんと書く☆☆☆
: 妄想族日記 : comments(0) : - : posted by :
好きなのだよ!                 
久しぶり!セキ参上(・∀・)
なんだか私だけずっと更新してなくてすいません(´;ω;`)レッドなのに(´;ω;`)




■設定
私はクラピカと同棲してまつ(´^∀^`)


クラピカ「セキ、今夜こそしたいのだよ!」

セキ「゜゜(∀)えっ、い、いきなり何www」

ピカ「ここのところ2人ともずっと忙しくてなかなか出来なかったから…今夜こそ…」

セキ「で、でも、なかなか出来なかったって言っても…そんな頻繁にすることでもないと思うよ?;;;」

ピカ「そうか?恋人同士なら普通にすることだと思うが…」

セキ「((∵;;))え、いや、でも…その場のムードとかあるしー…」

ピカ「………………ダメか?」

セキ「(*∵*)ダメ」

ピカ「(∵`)そうか……今夜は特に疲れてるし、セキとしたかったのだよ……マッサージ……」

セキ「うん、また今度ムードがある時にね……!(∵)え、マッサージ?」

ピカ「ああ、マッサージなのだよ」

セキ「あ、なんだマッサージか;;」

ピカ「……セキは何と勘違いしてたのだ?何か別に変な想像してたのだろう(-ω-)」

セキ「えwべ、別に」

ピカ「嘘はよくないぞ。ほら、何と勘違いしてたのかちゃんと言ってみるのだよ…」←耳元でSASAYAKU

セキ「〜〜〜っ((∵;;))もういいよ、クラピカのバーロー!」

ピカ「フ…すまない、ちょっとセキをからかってみたくなっただけなのだよ」←

セキ「まったく、普通にマッサージって言ってくれれば良かったのに」

ピカ「…まあ、でもマッサージといっても、私とセキがお互いに相手を奉仕して快楽へといざなってゆく方のマッサージなのだが」

セキ「やっぱりマッサージじゃねえじゃん\(^o^)/」



*********
あっひょ〜い
見事に粉砕です。吊ってきます。有難う御座いました\(^o^)/
: 妄想族日記 : comments(0) : - : posted by セキ :
年明け一番乗り!                 
へい!一番乗りは魁で行きますよ!
今回は俺の愛する夫竜崎で行きたいとおもいまーす!



竜崎´∀`*


魁「竜崎、1万年と2千年前から愛してるZE★」
竜「……しっとる。」
魁「じゃあ機嫌直してよー´Д`;」
竜「直すわけ無いやろ!」
魁「謝ってるじゃんorz」
竜「せやかてお前、好きな奴の誕生日忘れる奴がおるか!?
魁「ごめんよぉ!」←忘れてた奴
魁「でもでも!でもさ!3ヶ月前から待ってたんだよ竜崎の誕生日!」
竜「結局思い出したのは元旦だったんとちゃうのー?」←誕生日は12/29です
魁「うっ…;;;」
竜「まぁワイがおらんでも慰めてくれる奴はおるんやろ?」
魁「そんなことn」
竜「日吉とか赤也とか不破とかシカマルとか」
魁「うわ――――――!!!(汗)」
竜「もうお前なんか知らんわ!さっさとどっか行ってまえ!」
魁「…わかった。」
竜「へ?」
魁「もういいさ!この正月中は不破君とサッカーして過ごす!」
竜「い!?」
魁「日吉と赤也誘ってテニスする!」
竜「ぐっ…」
魁「竜崎とデュエルしようと思ってたけどもうしらないぃぃい!!」
竜「ちょ、待て魁!ワイが悪かったって!せやから他の奴のところには行くなぁぁ!」
魁「竜崎のバーカ!ヘタレ!」


でもそんな竜崎を愛してる!



実際のところ竜崎の誕生日祝わないうちに年をあけてました;;
なにかと忙しかったからすっかりと^Д^;でも愛はかわらないww
↑のSSは結局のところ俺の逆切れだね(笑)
なんか文句言いながらでも構ってくれる竜崎でいてほしいw大好き!

: 妄想族日記 : comments(0) : - : posted by :
: 1/1 :