好きなのだよ!
2008.01.07 Monday |
久しぶり!セキ参上(・∀・)
なんだか私だけずっと更新してなくてすいません(´;ω;`)レッドなのに(´;ω;`)
■設定
私はクラピカと同棲してまつ(´^∀^`)
クラピカ「セキ、今夜こそしたいのだよ!」
セキ「゜゜(∀)えっ、い、いきなり何www」
ピカ「ここのところ2人ともずっと忙しくてなかなか出来なかったから…今夜こそ…」
セキ「で、でも、なかなか出来なかったって言っても…そんな頻繁にすることでもないと思うよ?;;;」
ピカ「そうか?恋人同士なら普通にすることだと思うが…」
セキ「((∵;;))え、いや、でも…その場のムードとかあるしー…」
ピカ「………………ダメか?」
セキ「(*∵*)ダメ」
ピカ「(∵`)そうか……今夜は特に疲れてるし、セキとしたかったのだよ……マッサージ……」
セキ「うん、また今度ムードがある時にね……!(∵)え、マッサージ?」
ピカ「ああ、マッサージなのだよ」
セキ「あ、なんだマッサージか;;」
ピカ「……セキは何と勘違いしてたのだ?何か別に変な想像してたのだろう(-ω-)」
セキ「えwべ、別に」
ピカ「嘘はよくないぞ。ほら、何と勘違いしてたのかちゃんと言ってみるのだよ…」←耳元でSASAYAKU
セキ「〜〜〜っ((∵;;))もういいよ、クラピカのバーロー!」
ピカ「フ…すまない、ちょっとセキをからかってみたくなっただけなのだよ」←
セキ「まったく、普通にマッサージって言ってくれれば良かったのに」
ピカ「…まあ、でもマッサージといっても、私とセキがお互いに相手を奉仕して快楽へといざなってゆく方のマッサージなのだが」
セキ「やっぱりマッサージじゃねえじゃん\(^o^)/」
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あっひょ〜い
見事に粉砕です。吊ってきます。有難う御座いました\(^o^)/